日本酒心Chi
第2回 全国日本酒フェア2008 vol.1
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池袋サンシャインシティで開催された「第2回全国日本酒フェア」をご紹介。
今年で2回目となるこのイベント、
昨年は時間帯により入場するまで長蛇の列、人気のブースも長蛇の列だったそうですが、
今年は2部制+会場のスペース拡大ということもあり、ゆっくりと回れそうです。
11時の開始に合わせて訪れたので、参加者はまだこれからといったところ。

ではさっそく「熊本県酒造組合連合会」から日本列島を北上しつつ、
ピックアップしていきます。

磨かれたた水。磨かれた米。と題して出品されていた「くまもとの酒」からは、
美少年酒造「美少年 純米醸造 生」(左)と山村酒造「れいざん 大吟醸」(右)
特殊フィルターを使用した「限外濾過」を行うことにより、酵母をすべて除去。
常温でも保存可能な生酒として生まれたのがこの「美少年」です。
味わいは爽やかでスッキリ系。
「れいざん」は爽やかな香りにコクのある味わい。
熊本の酒自体は全体的に濃い目との話しですが、
この2種類はスッキリと仕上がってます。
「BAR」をイメージして作られた「さがん酒BAR」のある「佐賀県酒造組合」
14蔵の蔵元が交代でバーテンダーを務めるBARカウンターでいただいたのは、東一と鍋島。まずは五町田酒造の「東一」から。
「純米大吟醸」は山田錦を39%まで磨いたお酒。
ふわっと香る芳醇な香りに甘さとふくよかさがなんとも良いです。
「純米」は精米歩合を64%までに抑え、
米の旨みを十分に引き出した味わいのあるお酒に仕上がってます。
富 久千代酒造「鍋島 特別純米」(左)と「鍋島 純米吟醸」(右)
「特別純米」はフレッシュな香りで、やや辛口のあっさりとした味わい。
「純米吟醸」は、口に含むと米の甘みと超微炭酸の爽やかさが調和したお酒。
いや〜これは旨い。
宇宙酒一色だったこちらは「高知県酒造組合」

土佐宇宙酒とは、
宇宙に旅立ち、約10日間の宇宙旅行を経て無事地球に帰還した
日本酒酵母を使用して作ったお酒です。
ここでは亀泉酒造蔵元の方から「亀泉 純米吟醸原酒生」をいただきました。
マスカットを思わせる香りに、果実を丸ごとかじっているような味わいがオススメですよ。お酒のくに・やまぐち 「山口県酒造組合」
山口県独自の酒米「西都の雫」で造った新酒、永山本家酒造場「男山 特別純米60 西都の雫」を。
まろやかで飲みやすいスッキリ系。これも旨い。のんでみんさい広島の酒 「広島県酒造組合」では、
日本酒ビギナーの方向けのオススメ入門酒をご紹介。
相原酒造「雨後の月 吟醸酒」宝剣酒造「吟のしずく」
梅田酒造場「本洲一 純吟」
今田酒造本店「純米吟醸 美穂」
どのお酒も上品な味わいとフルーティーな香りを楽しめると思います。
300mlタイプがありますので、機会があれば是非飲み比べてみてはいかがでしょう。
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