日本酒心Chi
〜第2回 若手の夜明け 2008〜vol.2
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こちらは和らぎ水のブース。
全11蔵の仕込み水が並んでおり、お酒同様、
それぞれの蔵の仕込み水の飲み比べをしている方もいらっしゃいました。
みなさんも日本酒を飲む時はお水をいっぱい飲んでくださいね!つづいては、群馬県の浅間酒造株式会社
蔵元PR(抜粋)
日本の名湯草津温泉の入口に蔵を構え、ほとんどが酒造り経験3年前後の蔵人達で酒造りに励んでいます。日本海側から吹き込む乾いた冷たい風で一番冷え込む時は-15℃位の寒さが厳しい中で、「お客様に楽しく飲んでいただくために楽しみながら造ろう」を合言葉に切磋琢磨しております。
出品酒&酒の特徴(一口コメント)写真上より、
1.純米吟醸 浅間山 山田錦
山田錦としゃくなげ酵母が醸し出すバナナの様な香味をお楽しみください。
2.辛口純米 浅間山
しっかりした味わいがありながら飲み込んだ後にキレを感じられる食中酒にぴったりの辛口純米酒です。
3.浅間山 秋上がり 18BY
秋季限定の秋上がりを一年低温熟成させたお酒です。
4.浅間山 秋上がり 19BY
キレイな酒質が特徴の当社の商品ですが、味の出やすい若水を原料米に使用したことでひと夏の時間を感じていただけるお酒に仕上がりました。
秋上がり飲み比べてみました!
私個人的には一年寝かせた18BYが良かったですね〜。
同じく群馬県から、牧野酒造株式会社
蔵元PR(抜粋)
私は地酒の特徴を決める1番の要因は水だと考えています。したがって私が目指す酒質は弊社の軟水の仕込み水の特徴を十分に生かした、キメ細やかなやさしいお酒です。乾杯から最後まで、飲み飽きしないで召し上がっていただける・・・そんな日本酒を造りたいと思っています。
出品酒&酒の特徴(一口コメント)
1.大盃 純米酒
弊社の定番純米酒。穏やかな香りとシャープな飲み口。
2.大盃 吟醸
弊社独自の酵母ブレンドで醸した吟醸酒。程よい香りとキレの良い酒質。
3.大盃 純米吟醸
600kの小仕込みにて、丁寧に醸しました。全量手洗い洗米。
4.大盃 純米秋あがり
季節限定酒。熟成に定評のある山田錦を使用し、低温熟成させました。
純米吟醸(写真左)は口当たりもよく、食中酒としても良さそうです。
次も群馬県つながりの、株式会社町田酒造店
蔵元PR(抜粋)
明治16年創業以来、厳選一筋をモットーにしております。
平均年齢が30代前半と、とても若いですが、研究や話し合いをしながら一年一年を大切に今年より来年、来年より再来年と向上していきたいと考えております。
出品酒&酒の特徴(一口コメント)
1.町田酒造 吟醸純米50
華やかな香りとふくよかな味わい
中取り、無濾過、瓶燗1回火入れ
2.町田酒造 純米60
若水の味わいが広がり、香りも邪魔にならないので食中におすすめ。常温か ぬる燗で。
中取り、無濾過、瓶燗1回火入れ
町田酒造店の銘柄「町田酒造」
覚えやすくていいですよね!吟醸純米50良かったです。
次は、長野県の伴野酒造株式会社
蔵元PR(抜粋)
酒蔵激戦区、長野県佐久市で“幸せな心地良さ”をコンセプトに澤の花を造っています。一杯目も二杯目も美味しいお酒で体に染みわたるような心地よい酒・・・そんな酒が目標です。蔵人は4人、全員地元の20代、若いメンバーです。蔵人の中での合い言葉〜アイアンハート〜(何事にも負けない強い気持ちで酒を造ろう!)を胸に酒造りに打ち込んでいます。
出品酒&酒の特徴(一口コメント)
1.澤の花 純米
澤の花の看板定番酒。冷やから燗までお楽しみいただけます。
2.澤の花 純米吟醸
佐久晴天 佐久産たかね錦
長野県ではほとんど造られなくなった“たかね錦”を佐久市内で復活栽培。19BY試験醸造酒。
3.澤の花 純米大吟醸
澤の花最高級酒。一年熟成させた旨みをお楽しみ下さい。専用カートン販売。
4.澤の花 ひやおろし 特別純米
棚田産ひとごこち仕込み
毎年秋に発売する澤の花の“ひやおろし”。半年間蔵内にてゆっくりと熟成させました。
燗でも試してみたいやさしい中にも米の旨みを味わえるひやおろしです。
次は静岡県から、高嶋酒造株式会社
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地元沼津の食材を肴に一晩付き合える酒造りを目指します。
出品酒&酒の特徴(一口コメント)
1.白隠正宗 誉富士純米酒
静岡県の酒米誉富士を使った純米酒
2.白隠正宗 山廃純米酒
静岡製のやわらかい酒質にほのかに酸の効いたお酒です。
3.白隠正宗 純米吟醸
吟醸香と深い味わいのバランスにこだわったお酒です。
4.白隠正宗 山廃純米 ひやおろし
ひと夏を越した山廃の深い味わいをお楽しみください。
いい味出てますね〜山廃純米 ひやおろし。オススメです。
ラストは和歌山県から、平和酒造株式会社
蔵元PR(抜粋)
紀州の風土を感じてもらえるように、そして子供のように自由な感覚で酒造りをしたいという意味をこめて名前を「紀土 KID」とつけました。味わいは口当たり柔らかく、甘い香りがしますが、余韻は切れがよく、綺麗さを感じさせる酒です。
出品酒&酒の特徴(一口コメント)
1.紀土 KID 純米酒(白ラベル)
優しい口当たりと甘い香りがありますが、余韻にしっかりとしたキレもあり、全体としてのバランスをとっています。燗にもむきます。
2.紀土 KID 純米吟醸(赤ラベル)
口に含んだときの香りが上品で、口当たりも柔らかく入ります。余韻の吟醸香もおだやかにあり、素材をいかした和食とあわせながら飲んでいただきたい酒です。
純米吟醸のまろやかでまぁるい感じ良かったですよ。
ちなみに専務の山本典正氏によると、"山本"だから"紀土 KID"
と付けた訳ではないそうです(笑)
「次世代の日本酒を醸せ!〜若手の夜明け」と題された今回のイベント。
美味しい日本酒を知らない若い世代へ向け、どうアプローチしていくか、
難しい課題だと思いますが、夜明けが迎えられるよう頑張ってほしいですね!
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