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 八戸酒造株式会社



八戸酒造株式会社紹介




自然の米でおいしいお酒を!




八戸酒造株式会社紹介(メッセージ)




会社概要

社名: 八戸酒造株式会社    屋号:近江屋

代表者名:代表取締役社長 駒井 庄三郎(八代目 蔵元)

所在地:本店 〒031-0812 青森県八戸市大字湊町本町九番地
TEL 0178−34−1174
FAX 0178−34−1171

類家蔵 〒031−0001 青森県八戸市類家1−4−33
TEL 0178−43−0616
FAX 0178−45−6743

創業:安永4年(1775)

設立: 平成11年(1999)6月 清酒製造免許取得

沿革: 安永4年(1775)2月
初代 剣吉にて糀屋を開業、村市剣吉店にて酒造業開始

明治21年(1888)10月
四代目 湊村濱通りの加藤徳次郎酒造場を譲り受け移転

明治43年(1910)7月
五代目 「陸奥男山」を商標登録し「男山」の付く全国で最初で唯一の商標と なる

昭和19年(1944)10月
六代目 企業整備令により管内16の酒造家と企業合同し八戸酒類(株)初代社長に就任

平成元年〜5年
八代目 「陸奥男山」全国新酒鑑評会にて五年連続『金賞』を受賞する

平成9年(1997)10月
八戸酒類(株)を離脱し、旧八戸酒造にて酒造を開始する

平成11年(1999)6月
新設の八仙酒造(株)に製造免許が付与され、社名を八戸酒造(株)に変更する

平成15年(2003)3月
駒井酒造(株)と八戸酒造(株)が合併し、社名を八戸酒造(株)とする

製造銘柄:陸奥男山 陸奥八仙 陸奥田心



八戸酒類、企業合同に関して

八戸酒類は1944年(昭和19年)、戦時下の企業整備令により青森県三八地
方の造り酒屋16蔵を合同して設立された。16蔵の内、11蔵は廃業し、5蔵
がそれぞれで「八鶴」「稲川」「男山」「花開」「菊駒」の銘柄を造ることとな
り、戦後、整備令が解除された後も、八戸酒類は合同したままの企業形態を維持
してきた。

  しかし近年になって、各工場の独自性と採算性を公正に評価しない経営体質へ
の不満から、蔵元が八戸酒類からの分離独立を求める動きが起こり始めた。
1997年には、当時、男山工場の工場長を務めていた駒井庄三郎氏(八代目)
が八戸酒類を退職し、直後に八戸酒造(八戸市)を設立。さらに八戸酒類に対し
「陸奥男山」など四銘柄の商標使用差し止め及び工場明け渡しを求め提訴し
2005年に全面勝訴したことは記憶に新しい。

 今回、商標権侵害の理由で商標の使用差し止めを求め、八戸酒類を提訴した菊
駒酒造の狙いも、独立して菊駒を製造することにあった。

  青森県内で企業整備令によって合同されたのは、八戸酒類ばかりではない。
「桃川」(おいらせ町)の前身・村井酒造店も1944年、上北郡と下北郡数社
の蔵と合同し二北酒造を設立。八戸酒類とは異なり、経営者間の話し合いにより
1984年、四銘柄を分離独立させて現在の社名に改称した。

 八つの蔵が合同してできた岩手県陸前高田市の「酔仙酒造」は、合同当時のま
まの体制を現在まで維持している。しかし、同社は酒造免許とともに銘柄も一本
化したため、状況はかなり異なる。

 統合の形態がさまざまあることについて、ある関係者は「戦時下における国の
強制的蔵削減ありきのためではないか」とみる。原料のコメが貴重な戦時下で合
同はやむを得なかったとはいえ、当時あまり重要視されていなかった商標をめ
ぐって、これほど問題が大きくなったことは皮肉である。



銘柄「陸奥八仙」の由来

中国に古くから伝わる八人の仙人(酔八仙)にまつわる故事があります。
それには、酒仙たちの様々な逸話や世俗の有り様など、興味深い酒の
楽しみ方や味わい 方が語られています。

「陸奥八仙」は、この故事から引用し、飲む人が酒仙の境地で酒を楽し
んで頂きたいとの思いを込めて名付けた当蔵を代表する銘柄です。

酒本来のコクにまろやかな旨味が調和した後味スッキリとした純米酒。

さらにきめ細やかな芳醇さが加わった純米吟醸酒。

そして、杜氏の至技を極めた少量限定の大吟醸酒は、馥郁とした芳香と、
甘辛酸苦渋の五味がまろやかに調和した淡麗で滑らかな喉ごしをご堪能いただけます。



蔵元MAP


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